マイクロエンド(顕微鏡を用いた根の治療)K−3

カットしたところです。

このように規格化されているようでガッタパチャーは滅茶いい加減なのものなのです。


で先端をカットする際、よく切れるメスで切るのですが、切断面が押し潰された状態になっています。

ここでも例えると、
料理を普段したことのないお父さんが包丁でネギを押しつぶすようにカットするように
断面が綺麗にきれていないのです。

ですからガッタパチャーの溶解剤で先端を少し溶かし形態修整します。


で、ガッタパーチャーをこのような作業をしていると何回もガッタパチャーを触ることになり不潔になってしまうので
現在私はNC(次亜塩素酸ナトリウム)に10分ぐらい浸けておきます。
こうすることで滅菌とまではいきませんがある程度静菌ができると思っています。

一時期はクロールヘキシジンにガッタパチャーを浸けておいた時期もあります。
このように既製品のガッタパチャーはかなりいい加減で不潔なのです。


とは言えこのガッタパチャー=ゴム、結構なお値段するんですよ^^;

ではまた明日

投稿者 eedental : 22:34 | 歯内療法(エンド)